REQUEST FOR REEXAMINATION
10 電子包袋に引用文献リスト 抜け
APPLICATION にあり
実質問題なし
6 REJECTION 13 電子包袋に引用文献リスト
抜け
APPLICATION にあり
実質問題なし
7 INFORMATION
DISCLOSURE STATEMENT
11 電子包袋に引用文献リスト 抜け
APPLICATION にあり
実質問題なし
8 RESPONSE 14 同一 -
9 FINAL
REJECTION 12 同一 -
10 RESPONSE WITH
TRANSLATION 19 同一 -
11 ADVISORY
ACTION 21 同一 -
12 NOTICE OF
APPEAL 23 同一 -
13 SUPPLEMENTAL
RESPONSE 22 同一 -
14 ADVISORY
ACTION 24 同一 -
15 APPEAL BRIEF 25 JP-2969232 の特許公報が
電子包袋になし。
審判請求書中で引 用している他社の 特許公報。JPのた め支障なし。
16 NOTICE OF
INTENT TO ISSUE
REEXAMINATION CERTIFICATE
26 同一 -
- REEXAMINATION
CERTIFICATE 27 同一 -
3.4 分析調査報告フォーム例 3.4.1 欧州特許例
52欧州特許庁における異議決定・審決、証拠等を分析し、調査報告書としてまとめ るにあたっては、課題解決アプローチなどの欧州特許庁特有の審査方法に留意しな がら、以下のような分析調査報告用の資料を作成することが適切であると考える。
欧州特許庁の異議決定・審決については、若干のバラツキはあるものの概ね請求 理由、請求の根拠、請求に対する異議部の判断あるいは審判部の判断が、いずれも 明確になっている。引例についても案件によるが、比較的引用箇所は明確である。
異議決定については、中間的決定も異議決定と同様な内容となっているので、分 析対象になり得る。
分析調査報告の資料は下記の通り。
・ 表紙(タイトル、提出資料一覧等)
・ クレーム比較表
・ 異議決定(中間的決定含む)、審決の要約と解説
・ 引用部分翻訳一覧表
・ 日本出願の最新補正
・ 対象欧州特許
・ 異議決定あるいは審決理由(原文とその翻訳)
・ 引用文献(原文、ただし、日本の特許文献は番号のみ)
(1) 表紙
・事件
欧州特許庁関連
・審決の場合 -審決番号
・異議決定の場合 -異議決定理由書類の経過記録でのタイトルと日付
(例Grounds for the Decision(Annex) 2003-6-3)
・対象欧州特許番号 JPO関連
審判番号、発明の名称、出願人
52 別紙3-4-1参照。
・提出書類リスト
提出書類すべてを記載する。
・ タイトルのファイル名は、原則、下記の通り。
表紙―― (審判番号)-1 クレーム対応表 (審判番号)-2 外国審決等の要約と解説 (審判番号)-3 引用部分翻訳一覧表 (審判番号)-4
日本出願の最新補正 (審判番号)-JP最新補正 対象欧州特許 (審判番号)-5-EPnnnnnnn 決定理由 (審判番号)-6-*
決定理由和訳 (審判番号)-7-**
引用文献 (最新番号)-(引用識別記号)
引用特許文献(日本語以外)について、対応日本特許があれば特許番号(公開特 許も有り得る)を併記する。
* ; 審決の場合は審決番号(例; T0721-00等)を付し、異議決定の場合は異議 決定理由英文等とする(異議決定には、識別番号が存在しないため)。
**; 審決の場合は、審決和訳、異議決定の場合は異議決定和訳とする。
***; 引用識別記号(例;D12等)
(2) クレーム比較表
日本の最新クレーム(補正があれば補正済のもの)と異議決定あるいは審決の対 象となっているクレームを構成要件に分けて対比し、対応関係をできるかぎり明確 にする。対応関係についてコメントが必要であれば付記している。なお、対象は争 点となっている主クレームのみである。
異議申立及び審判請求の決定理由で採用している補正を使用することを原則と するものの、補正箇所が明確でない場合は異議申立時または審判請求時の対象特許 のクレームとする。また補正クレームがドイツ語またはフランス語の場合がある。
その場合は、できるかぎり原文によるが、あまり補正が本質的でない場合は、公開 されている英文クレームを採用する場合もある。ドイツ語、フランス語のみしか最 新クレームがない場合に、欧州特許庁のクレーム部分を和訳するか否かについては、
今後の課題である。
(3) 外国審決等の要約と解説
1) 冒頭-特許性の区分(新規性・進歩性・その他)
-当事者系・査定系の区分(審判請求の場合)。異議申立は当事者系のみ。
-決定の概要(概要を簡易に把握できるように記述することを原則とする)
2) 欧州特許庁クレーム発明
異議決定(中間的決定含む)または審決で判断がなされたクレームを構成要素に 分解して和訳することを原則とする。
日本出願の各クレームに最も近い欧州特許のクレームの中で、判断対象となって いるクレームを選択する。
補正がなされ、その補正をもとに判断が下されている時は、原則としてその補正 クレームが対象となる。
3) 最も近い先行技術
挙げられている先行技術で最も近い先行技術を挙げる。複数の組合せで判断され る場合もある。またできるかぎり重要と判断したもののみとしている。
4) クレームの要約と、一致点についての分析(一致点の内容とその引用箇所提示)
「欧州特許庁の対象特許」、「最も近い先行技術」の認定として、ポイントを絞っ た形で要約。対象となったクレームの構成単位に、引用技術の一致点について、引 用箇所と引用内容について記述。
一般的に決定理由において、化学分野はクレームの構成単位で相違点を述べてい るが、他の分野ではケースバイケースで、書いてある場合の方が少ない。
5) 相違点(解決すべき課題とその相違点の提示及び該当引用箇所)
解決すべき技術的課題が、必然的に相違点となる。相違点については、新規性と して論議されている。その解決すべき事項と、該当するクレームの構成の部分を抽 出して記述する。
6) その他(特記事項)
-決定内容について要約。
-新規性があって自明である場合については、相違点で記述し、新規性はあるもの の自明であると記述する。したがってすべて新規性なしで、拒絶査定される場合 では、相違点の項はない。
-先行技術のある構成部分を新規性なしあるいは進歩性なしとし、別の構成の部 分で一致点ではないものの自明性について明確でない場合に、別の先行技術で
補う場合もある。その場合は複数の先行技術の組合せで記述することになる。
-また、「当業者にとって自明」で拒絶する場合には、その根拠までは書かれてい ない事が多いが、決定の内容通りに記述する。
(4) 引用部分翻訳一覧表
(3)のクレームの要約と解説中の、一致点、相違点で欧州特許庁の異議部また は審判部の決定理由の中で引用している箇所について部分翻訳したものである。該 当部分は全訳を原則とするが、内容により要約としている(引用箇所を明示してい ない、または当業者にとっての標準技術の説明等)。
(5) 日本出願最新補正
(2)のクレーム比較表を作成する上で、作業開始時点での日本側の案件の最新 補正を受領して、その最新補正のクレームにもとづいて比較表を作成する。そのエ ビデンスとして添付する。
(6) 対象欧州特許
異議申立、審判請求の対象となった特許出願を添付し、また決定の判断に採用さ れた補正があれば、できるかぎりその最新クレームを添付53する。
(7) 決定理由
異議申立・中間的決定については、概ね「Grounds for the decision (Annex)」に、 審決については「Decision of dd mm yyyy Case No. Txxxx/xx…(dd;日付, mm;
月, yyyy;西暦年)」に記載されている。
(8) 主引用文献
引用された文献について原文を添付する。
3.4.2 米国特許例
54米国特許商標庁における再審査決定、証拠等を分析し、調査報告書としてまとめ るにあたっては、グラハムテストなどの審査方法(非自明性の判断ステップ)等に 留意しながら、以下のような分析調査報告用の資料を作成することが適切であると 考える。
また、欧州特許庁の異議申立あるいは審決に比較し、異なる点は、①欧州特許庁 の異議決定・審決と比較して、米国の再審査は、審査というプロセスのためか、再 審査証発行直前の再審査決定理由の部分のみで全貌が判明することはない。したが って拒絶通知とその応答、また再審査請求の内容、場合によりインタビュー記録を 参照しないと分析できない。②もともと再審査が出願人(特許権者)の新しく発見 された先行技術による特許維持の判断を求めるという意味からも補正なしか、また 補正することにより維持される事が多いと考えられる。したがって、出願人から出 された補正書に付随する意見書が分析に重要な場合もある。③米国特有なものとし て、クレーム番号が、取下等により歯抜けとなったり、番号変えがあることに注意 しなければならない。したがってクレーム追跡をしないと対応が明確にならない場 合もある55。
分析調査報告の資料
(概ね欧州特許庁の異議決定・審決のフォームと異なるものではない。)
・ 表紙(タイトル、提出資料一覧等)
・ クレーム比較表
・ 米国再審査決定等の要約と解説
・ 引用部分翻訳一覧表
・ 日本出願最新補正
・ 米国再審査対象特許
・ 米国再審査決定理由(原文とその翻訳)
・ 引用文献(原文、ただし、日本の特許文献は除外,番号のみ)
・ 電子包袋全文とそのタイトル一覧(経過記録)
54 別紙3-4-2参照
55 US特許のクレーム番号遷移; 表3-4-3